気になる「今日のカード」’17/12/25-29

皆さん、2017年はラクロジを楽しんだでしょうか?

LogicAがその一端を担えたのでしたら幸いです。

そして2018年もラクロジを楽しみましょう。

その2018年のラクロジ第一弾となるのが、ひなろじエクストラブースター第2弾『Twinkle Night Live』ですね。

毎日、公式Twitterにて今日のカードとして1枚が公開されています。

その中で気になったカードをピックアップしていきたいと思います。

今回気になったのは「パステルプリンセス ネメシス」です。

「ヴェロニカ」か「ムーン」とトランスし、出撃した合理体が「ヴェロニカ」か「ムーン」であれば発動する盟約を持っています。

コストとしてストックを1枚支払うと、相手は“手札から逆理を捨てるかこちらがカードを2枚引くか”の選択を迫ります。

相手の手札を捨てさせる効果はラクロジにおいては珍しいですね。

しかもバトルにおいて重要な、逆理を捨てさせるのは強力です。

また、相手が逆理を捨てないのであれば、手札が2枚増えるのもいいですね。

しかしながら、デッキによっては手札の逆理を捨てることがあまり気にならない、という事もあります。

ここではその例を紹介しましょう。


・スターデッキ

ひなろじエクストラブースター 第1弾『Shiny Day Live』にて登場した「スター」のデッキです。

こちらのデッキには「即席の夢舞台」という逆理があり、特定のタイミングでストックを2枚と、山札の上から4枚をドロップするというコストを支払うことで、手札に戻す逆理があります。

「パステルプリンセス ネメシス」の盟約の効果で「ストック1枚」というコストを支払って「相手のストックを2枚ドロップする」という程度になってしまいます。


・ニーナデッキ

ニーナのデッキには、『Change×Collect』にて登場した「神に仕える力 ニーナ」というカードがあります。

自身をレストすることで、ドロップ領域にある逆理を1枚選んでレベル領域に置き、この効果で置いたカード以外のレベル領域の表向きのカードを1枚手札に戻すという効果を持っています。

この効果を使うための逆理を、むしろ捨てさせてしまうので「パステルプリンセス ネメシス」の効果がやや薄いと言えます。


・葵デッキ

葵は『Aid&Arms』や『Change×Collect』に収録されている「後援の一矢 葵」というカードの存在が大きく関わっています。

このカードが場に出ているときに「葵」の効果で手札を引くと、ドロップのカードを山札に戻すことができます。

ですので、せっかく捨てさせても山札に戻せるのでまた引き戻すことが可能、となります。



●使いどころ

しかし、上記のデッキに対しても、まったく無意味というわけではありません。

やはり手札を1枚減らすというのは大きなメリットとなります。

一番の使いどころは「キルターン」(自分が勝つ可能性ができたターン)でしょう。

相手は守りきらなければ負ける、というときに逆理をドロップされたらたまったものではありません。そしてバトルに入るときに、手札が減った状態でのスタートになりますので、その分不利になります。

ですので、この「パステルプリンセス ネメシス」は1枚は手札に持っておき、最終ターンに備えるといいでしょう。



今まで「ラクエンロジック」というゲームではあまり見なかった、「手札を捨てさせる」という効果を持つ1枚。

あなたも気になりませんか?